除去する必要性を考える

白い錠剤

唇や性器にできたブツブツとしたフォアダイス、やはり目立つものは目立ちますし、性器にできたフォアダイスは性感染症である尖圭コンジローマと勘違いされてしまう事もあります。
しかし、コンジローマのような性感染症と違い、フォアダイスは放置したことで癌細胞に変異してしまったり、どんどん増殖してトサカ状になったりブロッコリーの花のような状態になることもありません。
ですが、やはりパッと見たときに「もしかして性病?」と思われてしまう事も少なからずありますし、場合によってはそれが原因でパートナーと険悪な雰囲気になってしまう事もあり得ないわけではありません。

しかし、除去手術というのは簡単とはいえ身体には大なり小なり負担がかかります。
それに、VG軟膏を患部に塗布する事で行う除去というのは人によっては効果があるという意見もありますが、中には皮膚が委縮したり赤くなるだけで全く効果がない、という人もいるなど、治療を行っても除去できる場合とできない場合があるのです。
そしてフォアダイスというのは除去しても再び現れることがあります。特に包茎の人の場合、非常に高い確率で再発すると言われているので、除去手術を行ってもあまり意味がない場合もあるのです。
更に唇にできたフォアダイスは生活習慣が悪化し、ビタミンが不足してしまったり血流が悪化してしまった場合には再発することがある為、幾ら治療を行っても出来るときにはできてしまうのです。

なので、性病と間違われたくないからと言って出来るたびに除去手術を行ったり、コンジローマと間違われた時に違うと怒るのではなく、普段は気にせずに生活を送り、どうしても気になってしまった時にだけ除去する、というような気持でいることで、お金もかけずそして精神的に落ち着いて生活することが出来るでしょう。