ステロイドで治療する

袋の上の薬

性器や唇の周りにできたフォアダイス、放置していても別に問題はありませんし、そこから感染症になったり癌細胞に変異したり……という恐ろしい事態を招くこともありません。
しかし、見た目はあまり良くはありませんし、性器にできたフォアダイスというのは尖圭コンジローマの「性器の周辺に白いブツブツが出来る」という症状と類似している為、思わぬ誤解を生みかねないものです。
なので、どうにかして除去したいという人がいるのも事実なのです。

除去する方法は幾つかありますが、手術を行わずに除去する方法としてステロイド入りのVG軟膏という物を利用した治療があります。
VG軟膏という物を患部に塗ることによってフォアダイスを除去する事が出来ると言われていますが、ステロイドというのは非常に強い薬の為、そのステロイドが入った軟膏を皮膚の薄い性器や唇に塗布するというのはそれだけでリスクを伴うのです。
また、人によってはVG軟膏を塗布したことによって皮膚が委縮する、赤くなるなどの症状が現れる人がいます。

その為、もしもフォアダイスの除去にステロイド入りVG軟膏を使用する場合、皮膚科や泌尿器科などの塗布する場所に応じて専門の医院に行き、どのようにすればよいかを相談したうえで治療に入るようにしましょう。